前田博士の相談室 < オリジン生化学研究所について食事と健康古代米についてオリザロース(低分子米ぬかアラビノキシラン)とは機能性食品開発の経緯

前田浩明農学博士が、これまでの機能性食品開発の経験と、先生が開発した製品を臨床でお使いいただいた医師・医療関係者の方々との実体験に基づいて、直接、皆様のご相談を承ります。

ご相談内容は、相談者のご了解のもとで掲載させていただきます。

ご相談は「お問い合わせ」ページのメールアドレス、もしくはお電話・お手紙で承っております。
お気軽にどうぞ!

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前田博士がオリジン生化学研究所や研究についてお答えします。
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Q.なぜオリジン生化学研究所を作られたのですか?

A.これまで機能性食品を開発し続けて来て、会社勤めは定年を迎えました。しかし、在職中の最後に博士号を取得することが出来て、定年退職は引退ではなく第二の人生のスタートだという気持ちになりました。昨今はベンチャーというと20代30代のイメージですが、経験と実績を持つ大人でなければ出来ない事もあるわけです。高齢化社会を迎えて「大変だ」と言うばかりではなく、具体的に解決する一つの手段として、これまでの機能性食品の開発ノウハウを活かした製品やサービスを世の中に出して行きたいと思います。

「これまでの実績と経験を活かして皆様のお役に立ちたい」

Q.オリジン生化学研究所の理念は?

A.弱者(体力に自信の無い方、高齢者、子供、女性)の方の健康増進を通じて、健康で明るい社会の実現に寄与したいと思っています。ありがたいことに、私どもを応援していただける方々に恵まれて設立することが出来ましたので、オリジナリティあるものを関係各位の皆様のご協力と協調性ある関係を通じ、科学的な研究を基にご提供していく考えです。

「健康で明るく生きるお手伝いが出来る製品・サービスを、オリジナルで科学的研究から」

Q.どんなポイントで機能性食品を開発しているのですか?

A.健康寿命の伸ばすこと、その為に「寝たきり」の原因を防げるもの、普段の生活を快適にするものを開発して行きます。もちろん安全、安心が第一ですから、どういう原料や食品の機能性成分に注目するかが一番大事だと思います。そして、実際に食べてその食品のいわゆる三次機能が活かされることです。それにはただ機能性成分を含有しているだけでなく、必要な量が含まれていなければなりません。

「安全第一で、何がどれぐらい含まれ、食べてどうなるかが明らかなものを」

Q.安全、安心な健康食品開発で心がけていることは?

A.食経験の有無が大事だと思います。普通の食べ物でないものは何らかの問題がある可能性を否定出来ません。伝統的に食べられているからといって全く毒性が無いとも言えませんが、疫学調査での証明は可能です。これまで免疫機能に注目した機能性食品を中心に開発して来ましたが、抗ガン作用を持つキノコで急性毒性試験などをクリアしていても食品として販売することが適切かという懸念を持っていました。ミミズ、蛭、食用でない海草・・・それらは良くても漢方薬の材料と同様の扱いが正しい位置づけだと思います。

「普通に食している食品の持つ機能性を、うまく引き出してあげること」

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