【コラム】「すし乳酸菌SU-6」は植物性乳酸菌です
乳酸菌の一般的な分類に、植物性と動物性という分け方があります。その違いは栄養源となる糖質の違いです。乳酸菌は
単糖か2糖(単糖が2つ結合したもの)を餌として増殖します。乳酸菌発酵食品を思い浮かべて下さい。牛乳を発酵させた
チーズ、ヨーグルトと野菜を発酵させた漬物が一般的です。牛乳には乳糖(ガラクトース)野菜にはブドウ糖(グルコー
ス・フラクトース)が含有されています。乳酸菌はそれらの糖質を食べて乳酸に変えます。この仕組みが乳酸発酵です。
一般的にガラクトースを餌とする乳酸菌を動物性乳酸菌、グルコース・フラクトースを餌とする乳酸菌を植物性乳酸菌と
呼んでいます。通常、植物性乳酸菌の方が健康食として優れていると思われていますが、乳酸菌には差がないと思います。
牛乳の脂肪分の存在が高カロリーのイメージと重なっているのかもしれません。しかし、味覚的には動物性乳酸菌の方が
優れていると思います。植物性乳酸菌で美味しい菌はまれです。すし乳酸菌は米のデンプンが消化されたブドウ糖を餌と
する植物性乳酸菌の一種で、貴重な美味しい乳酸菌です。すし乳酸菌と同じ仲間の菌はヨーロッパで広く食されている
キャベツの漬物「ザワークラウト」や、韓国の「キムチ」からも検出されています。
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ザワークラウトは大切なビタミンC源として、キムチは寒い冬を乗り切る健康食として地域の人々に珍重されています。
日常の健康維持にすし乳酸菌SU-6をお勧めします。また、日本にもすし乳酸菌の発酵の漬物「乳酸菌の恵み」(近江農産
組合)があります。爽やかな酸味のある美味しい浅漬けでこちらもお勧めです。
農事組合法人 近江農産組合ホームページ(別画面が開きます)
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